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名前:シルヴィー (愛称:しーちゃん) 性別 :女の子 身長15㎝ 年齢 :満1歳 その他外見の特徴:毛並みふわふわ、背中が茶色でおなかが真っ白のももんが。 おめめ大きい。 山神フォロンの加護 3/3 (自分にしか使えない) HP / 5 MP / 5 (下記数字は、あくまで「モモンガ的なもの」であり、成功してもモモンガ以上のことはできません) 戦闘能力 10% (かみついてもたいしたことない) 敏捷性 90% (素早い) 器用度 60% (木の実くらいむける) 知覚能力 75% (まわりをよく見てる) 精神力 20% (びっくりするとわたふた) クラス(?)技能 飛ぶ 85% (すいすいー。空中で方向転換可能) 山神の加護のお裾分け 50% (なにが起こるかわからないけどお祈りする!) 設定 フォロンがなわばりにしている山に住んでいたモモンガ。 冬眠中に怪我をして瀕死だった。 本当にただのモモンガだが、フォロンに傷を癒してもらったため、少しだけフォロンの加護を得ている。 そのため、ちょっとだけ頭が良い(通常モモンガより上、の程度)。 人間の言葉のニュアンスは理解している様子。 また、冬眠しなくても通常の睡眠で生活可能。
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/118.html
【巫女名】エルヴィタ=トレージェス 【出身地】コスタリカ 【身長】169cm 【体重】58kg 【年齢】21 【3size】93/60/90 【一人称】俺 【血液型】B型 【好きな食べ物】肉 【イメージカラー】ディープレッド 【アライメント】中立・悪 【所属組織・グループ】『第六の太陽(ネクスト・サン・シバルバー)』→『モノリス』 【最大シンクロ率】94% 【私服】オレンジのキャミソールの上から暖色系を重ねたストライプのポンチョ、レザーパンツ、左肩に蝶のタトゥー 【巫女装束】アマゾネス風ビキニーアーマー、ジャガー毛皮のマント、顔の上半分を覆う髑髏の仮面、背中から刀を並べた羽根が生えている 三つ編みを幾つも編んだ炎のように真っ赤な髪が特徴の野性的な女性。顔を含めた全身に傷跡が奔っている。 『モノリス』に所属する巫女の中でも武闘派で知られる好戦的な人物。 普段は無表情かつ無口だが、自分が戦うに足る「強者」に遭遇すると獰猛な笑みを浮かべる。 かつて『モノリス』に殴り込みをかけ、大暴れしたが数の暴力の前に鎮圧され逆にスカウトを受ける。僅かな逡巡の後、「ドラゴンと巫女、どちらとも命をかけた戦いを演じられる」という利を選択して同組織に与することとなった。 現在は幹部格の巫女から「来るべき時が来るまで『モノリス』の巫女と私闘を行ってはならない」という呪誓(ゲッシュ)を結ばされ活動している。 【神名】イツパパロトル 【権能】火蝶翔び交う血の饗宴(シウパパロトル・デル・タモアンチャン) 巫女が扱う初歩技術である身体強化に更に磨きをかけている。搦め手なぞ不要。基本の積み重ねこそが揺るぎ無き力を持つ強者に至らしめる。 篝火を焚くことで戦場に立つ者達の戦意を高揚させ、冷静さを奪って戦闘に熱中させる。効果範囲内では全員の肉体のポテンシャルが100%発揮され痛覚は鈍化する。 武器は鷲が描かれた円形の盾と大振りな黒曜石の剣(マクアウィトル)。エルヴィタの闘気が折れない限り、どれだけ損傷しようとも最高の硬度と切れ味を保ち続ける。 【信仰度】社会的に悪とされる『モノリス』に属しながらも、勇猛に戦う姿に魅せられる者も多い。
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マリーシルヴィー(マリー=シルヴィー) フランスのヴァンドーム公の系譜に登場する人物。 関連: アンリニセイシャルルドラトレモイユ (アンリ2世・シャルル・ド・ラ・トレモイユ、父) エミーリエフォンヘッセンカッセル (エミーリエ・フォン・ヘッセン=カッセル、母)
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マルヴィーナ スコットランドに伝わる英雄譚オシアン作品集に登場する女性。 竪琴の名手。 オスカルの許嫁。 関連: トスカル (父)
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正式名称はナイツオブザソード。 その軍団の人間全てが騎士もしくは魔騎士である。 どいつもこいつも化け物のように強くまさしく最強レベルの軍であり、 騎士団長はそれぞれが何らかの神の座についている。 トップのエルヴィナは現在封印中だが、残りの団員は全て存命。 エルヴィナ自身は系統樹においてアザトース側の最上位にして天照側でも上位の地位と極めて異質な存在。 レメゲトンがアカシックレコード側の最上位の末端に属するため実質的に3神の全てに属している。 テンペストとディザスターは騎士団総団長であり実質上No.2である。 全ての組織と敵対しており、特に公社とはいがみ合いが強くよくやり合ったりしている。 一つの次元にだけ跨る組織ではないためその全容は膨大であり、 一説によると、軍団の数は万を超えるという。 エルヴィナは平行世界に存在する自分と会う度にその平行世界の自身を喰らっていっている。 少なくとも既に世界をどうにか出来る力を持ったエルヴィナは全て捕食されたようである。 その目的は世界の統合…人類の神への昇華…そして、系統樹の断絶。 エルヴィナとレメゲトン以外の全てのものは既に系統樹の外にいる。 エルヴィナ自身は新神になるためにレメゲトンを含め3つの系統樹におけるトップを目指している。
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パルヴィーズ ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: ジャハーンギール(4) (父) サーヒビジャマールベーグム (サーヒビ・ジャマール・ベーグム、母) イファトジャハーンバーヌーベーグム(2) (イファト・ジャハーン・バーヌー・ベーグム、妻) マンバーヴァティーバーイー (マンバーヴァティー・バーイー、妻) ザマーニヤベーグム (ザマーニヤ・ベーグム、妻) ナーディラバーヌーベーグム (ナーディラ・バーヌー・ベーグム、娘)
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名前 エルヴィス・天崎 読み エルヴィス・アマサキ 性別 男 年齢 28歳 身長・体重 174cm・60kg 搭乗機 所属 民間人 ICV 一人称 私 かつて姫川グループで活躍していたコンピュータエンジニア。親しい者には「エル」と呼ばせている。 一昔前にはロボットを自律稼働させるプログラムを自作して発表し、その完成度の高さで世間を騒がせた。 人並み外れた頭脳の持ち主であったが、数年前に社を去り、作家に転向。今は姫川邸に住みついている。 まあ、雅宗の幼馴染という時点であとはなんかもう予想できるよね。 重度のスイーツジャンキーで、普段からなにか甘いものを食べていないと落ちつかない。 たった半日お菓子を絶っただけで禁断症状を発するといえば、どのくらいの程度かわかるだろう。 天才的な頭脳の持ち主だが、幼少時から雅宗とゴドウィンの二人とつるんで悪さをしていたので、セットで「三馬鹿」と呼ばれる。 冷静で誰に対しても丁寧語で話すので、物腰柔らかな優男に見られがちだが、その本性は腹黒く悪戯好きである。 例を挙げると、雅宗不在の隙に彼が進めていたギャルゲーをバッドエンド直前でセーブしたり、コントローラーの十字キーをジョイスティックに改造したり、各所に隠されていたエロ本を見つけて机の上に積んだり等等。 悪質ではあるが、他の二人と比べると大人しい方である。マジで。 実は数年前にカードゲームを題材にした漫画を執筆し、有名週刊誌で連載開始。たちまちアニメ化されるほどの人気漫画になる。 さらには作品中のカードゲームを販売し始めたところ、こちらも大ヒット。漫画自体は完結したが、外伝作品や続編アニメの原案、TCGのイラスト執筆などの仕事を続けており、今なお人気の売れっ子作家である。 ただ、顔出しすることはまったくなく、正体が謎の漫画化として知られている。 周りには「なんのことはない中堅作家」と言っているので、大人気作家であることを知っている人間は少ない。 が、姫川邸でそれを知らないのは雅宗だけだったりする。 締め切りは間に合うか間に合わないかの瀬戸際まで先延ばしにするので、編集に優しくない。 雅宗同様、民間軍事会社に放り込まれてた時期があるのでアトラスの操縦ができる。 もっとも、対アトラス戦よりは対コンピュータ戦に強く、ハッキング等によって敵の指揮系統を奪取、あるいは麻痺させる戦略を好んで執っていた。 また、蛇戦争時に『史上最悪の兵器』を開発し、実際に使用したと言われているが、その詳細は不明。 こうなると文系なんだか理系なんだかよくわからないが、どちらも興味が向いた時に取り組んでおり、けっこう気分屋。 ちなみに8歳年下の嫁がいる。 「糖分が足りませんね……カルピスくれませんか。薄めないでいいです、原液でください」 「締め切りは……明日から本気出します。気が向いたときに。明日は明日で、今じゃないですし」 「内緒にしてた理由? 黙ってた方が面白いじゃないですか」 「さて、雅宗が留守のうちに、ゲームのメモリーカードを空のやつと入れ替える仕事をしましょうか。起動したときの顔が楽しみですね」 +『史上最悪の兵器』 コンピュータ関連における天才だったエルヴィスが開発した兵器は、始めは兵器ではなく、ただのコンピュータだった。 タキオンコンピュータ。光を越える速度で移動する粒子、タキオンを制御して計算を行う、宇宙唯一のコンピュータである。 このコンピュータは時間を超越した計算を可能としており、これまでのスーパーコンピュータが演算に何十年とかけていた演算を1秒足らずで叩きだす。 その神さえ超えた超高度計算能力の全てを攻撃に転化したのが、最悪の兵器「コンピュータ・デストロイ・システム(CDS)」である。 タキオンコンピュータの時空超越演算あってこそ成立するこのシステムは、対象となるコンピュータを、そのプログラムの形式に関わらず、あらゆる手段を以って電子的に完全破壊する。 恐るべきは、標的となったが最後、対抗する術が存在しないことである。 たとえ人類の頭脳を遥か超越したプログラムだったとしても、時間を越えた計算能力を持つCDSは、その対抗策を刹那より短い間に導き出して実行できる。 唯一の欠点は「コンピュータで制御されたものにしか通用しない」点であるが、現在の人類の生活は、コンピュータという高度な計算機械によって成立している。 人類の文明そのものを一方的に破壊することが可能なCDSは、紛れもなく最悪の兵器だと言える。 今はどこかに封印されているらしい。
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575 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/03(月) 08 51 12 ID ??? エルヴィンは年齢的に高校生だから、両親と一緒だろ。 一人暮らしや下宿生の高校生が皆無とは言わんが… エルヴィンには、家のことを弟に押し付けて外で好きなことをやってる姉という事らしい。 なんで二人暮しにさせたがるんだ? 以前のネタに二人とも親と住んでるって書いちまったぞw この流れでなんとなく… エルヴィン「おはよー…」 シーブック「おはよ。 …どうしたエルヴィン、元気ないな」 エルヴィン「あはは…夕べ姉さんが母さんと、ね」 シーブック「あー、この前言ってた、アレか?」 エルヴィン「そ。 嫁に行け、余計なお世話だ、で大喧嘩。 お陰ですっかり寝不足だよ…」 シーブック「半分くらいはマイ兄さんのせいかなぁ…」 エルヴィン「んー、でも、弟の目から見ても、姉さんが嫁に行く姿って想像できないから」 シーブック「でも、モニクさんってもてるんじゃないのか? 美人だし、仕事できるし」 エルヴィン「それ以上に気が強いし、家事能力0以下だし。 恋人なんていつ出来るのか…」 シーブック「大丈夫だ! ウチのセレーネ姉さんはナマケモノよりぐうたらだし、 思わず『兄さん』って呼んじゃいそうなほどガサツだけど、 そんなでも一応恋人っぽい人はいる! …居ると、思う。 …スウェンさんって、なに考えてるのか判りづらいんだよなぁ…」 エルヴィン「………」 シーブック「………」 エル&シー「「はぁ……」」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45618.html
ピルヴィーテー ピルヴィテーの別名。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1239.html
北欧神話 『アルヴィースの歌』とは、エッダの1である。 健部伸明編『幻獣大全1モンスター篇』では、『アルヴィース曰く』WIKIPEDIAでは、『アルヴィースの言葉』となっている。 健部伸明編『幻獣大全1 モンスター篇』によれば、アルヴィースさんはどw ドヴェルグの人で、「鼻のあたりが青白くてなんだかスルス(巨人)に似る」そうである(*1)。あと各種族のケニングがだーっとかかれている(*2)。 参考資料 健部伸明編『幻獣大全1 モンスター篇』